Tuesday, April 08, 2008

茜空 / レミオロメン

茜空 - レミオロメン

作詩:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太
夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める
私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから

茜空に舞う花びらの中
夢だけを信じて駆け抜けろ
瞳には未来が輝いている
そう春だから

寒さの残る 窓際のベッドの 胸の辺りがざわついた
私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで

心の声を必死で探していたら うっすら窓の外は白んでいった

茜空 痩せた月夜さえも
朝へと染め上げるから
今日の日を迷わず生きていたい
もう来ないから

旅の途中 無知のナイフで無闇やたらに切り付けた
心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない
情熱の火よ消えないで輝け

茜空に舞う花びらの中
夢だけを信じて駆け抜けろ
瞳とは未来そのものだから
輝かせて

茜空 夜と朝の狭間で
始まりの孤独に染まろうと
瞳には未来が輝いている
そう春だから

そう春だから

---
4/8/2008 4:51:12 PM
在茜色天空漫天飛舞的花瓣中
僅只相信著夢想向前邁進
眼中閃耀著的未來正在發光
是的 因為是春天

發現春單曲!
滄桑,決覺,卻又堅毅。
必死的尋找心中的聲音

そう春だから

-----
下午 05:03 2008/10/21
我心中的歌曲
我心中的聲音
春天和秋天是想起一些事情,想要做些改變的時節
像是穿著大衣在蕭瑟的河堤上感受到了什麼開始奔跑著。
像是在寒冷的清晨醒來,看著窗外的原野在淡淡的陽光裡罩著一層薄霧。

記憶,總會在這種時節返回,焦躁不安。
因為有所愛的人所以會變的堅強無比,縱使你先我而去也沒關係。
真是如此嗎? 至少要這樣努力著

No comments: