最近ずっとこの曲ばっか聴いてる
懐かしくて、切なくて、暖かくて涙出だ。
作詩：椎名林檎 作曲：椎名林檎
君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た記憶を辿る過程であどけない君の写真に
認めたのは僕が所詮季節すら知らない事
現在では声を失くした君だけが映す月花
「当てにならないことばかり」って
嘆いたこの舌の根でさえも
乾く前に期待を仄めかす
まるで手応えの得られぬ夜
また一つ小さく冷えていく生命を抱いた
雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た
確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり
「何が悲しい?」と尋かれたって
何も哀しんでなど居ないさ
丁度太陽が去っただけだろう
微かな希望と裏腹に
ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた
独りきり置いていかれたって
サヨナラを言うのは可笑しいさ
丁度太陽が去っただけだろう
僕は偶然君に出遭って
ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた
さあもう笑うよ
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8/11/2016 8:47:38 AM
夏秋之際
泛黃不快的記憶
落日的情景
被生下來要經歷這麼多痛苦的事情
只不過是太陽暫時消失了阿
今早睡不好下大雨全身痠痛
さあもう笑うよ
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