Saturday, June 24, 2017

乃木坂46

何度目の青空か? 歌詞 乃木坂46 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網:

  • 何度目の青空か?

校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口
大事なものがず​​っと 流れ落ちてるようで
風に耳を塞いでた

僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ
このままじゃいけないと そう気づいていたのに
見ないふりをしていたんだ
膨大な時間と 何だってできる可能性
自由はそこにある

何度目の青空か? 数えてはいないだろう
陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日
何か忘れてる

何度目の青空か? 青春を見逃すな
夢中に生きていても 時には見上げてみよう
(晴れた空を)
今の自分を無駄にするな

蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ
ほとばしる水しぶき 与えられた命は
掌に重たかった

いつかやるつもりと 頭の中で思ってても
永遠は短い

何度目の青空か? 数えてはいないだろう
陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日
何か忘れてる

何度目の青空か? 青春を見逃すな
夢中に生きていても 時には見上げてみよう
(晴れた空を)
今の自分を無駄にするな

目を閉じてみれば 聴こえてくるだろう
君が出しっ放しにしてる音
僕らも空も晴れだけじゃない

この次の青空は いつなのかわからない
だから今 空見上げ 何かを始めるんだ
今日できることを…

この次の青空は 自分から気づくだろう
涙が溢れてても 太陽は滲まないさ
(ちゃんと見れば)
君はもっと強くなれるよ

今を生きるんだ(時は流れても)
僕は流されない

何度目の青空か?-乃木坂46-歌詞-唱歌學日語-日語教室-MARUMARU:

悲しみの忘れ方 歌詞 乃木坂46 ※ Mojim.com Mojim 歌詞:


6/26/2017 8:57:57 AM
今を生きるんだ(時は流れても)
僕は流されない

即使時光流逝
我也不要隨波逐流
活在當下
  • 悲しみの忘れ方

作詞:秋元康
作曲:近藤圭一

爽やかな風が吹いて
木々の枝 揺らしている
木漏れ日のその下を歩きながら想う
どんな道もきっとどこかへ続く

あの頃の私たちは
今いる場所もわからずに
暗くて見えない道 星を探すように
胸の奥の夢を手がかりにしてた

つらいこともいっぱいあった
いくつもの坂 登った

迷ってるのは
私だけじゃないんだ
そばにいつだって誰かいる
いいことひとつ
今日の中に見つけて
悲しみをひとつ
忘れようとして来た

突然に鳴り響いた
雷に逃げ惑って
夕立に濡れながら雲を見上げ想う
どんな雨もやがて晴れ間に変わる

その時のあの彼女は
自分の居場所 失くしてた
みんなとはぐれそうで心配をしたけど
探す声を聞いて道に戻った

ケンカだっていっぱいしたよ
だから仲間になれたんだ

悩んでたのは
私だけじゃないんだ
逃げ出そうとした何回も…
あきらめかけて
今日ちょっと頑張って
明日はそれ以上
頑張るのが希望だ

迷ってるのは
私だけじゃないんだ
そばにいつだって誰かいる
いいことひとつ
今日の中に見つけて
悲しみをひとつ
忘れようとして来た

思い通りに
何も行かないけれど
それでも誰もが前を向く
みんな同じだ
迷い悩み傷つく
悲しくなったら
もっともっと泣こうよ

悲しみの忘れ方-乃木坂46-歌詞-唱歌學日語-日語教室-MARUMARU:

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