Friday, October 16, 2009

下北以上 原宿未満

作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井フミヤ・佐橋佳幸
たとえば電車に乗り 街へ行こう
僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む

たとえば青い鳥を 追いかけよう
僕らは好きな場所へ たどり着ける

たとえば瞳の色 のぞいてみよう
僕らの不思議な顔 見つめ合うように

たとえば立ち止まって 裸足になろう
僕らの足もとほら 四葉のクローバー

※ラララ下北以上 ラララ原宿未満
そんな小さな恋の物語
ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満
とどきそうで もどかしい 物語※

たとえば無駄使いの 買い物しよう
僕らは欲しい物を 本当は持ってない

たとえば子供の頃 夢みた物
僕らは小さな手で 抱きしめられる

たとえば道の向こう 手を振りあおう
僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず

たとえば今なんとなく 好きと言えたら
僕らは偶然かな 運命かな

(※くり返し×2)

下北以上 原宿未満 藤井フミヤ 歌詞情報 - goo 音楽

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10/16/09 6:44 PM
時裝雜誌 穿著打扮 言語談吐
互相融合卻又互相衝突 少女與歐巴桑的間隙
少女以上 歐巴桑未滿
人生總是各種價值的拉鋸

下北以上 原宿未滿加上RADIO
復古又單純輕快的旋律
那天看見的 亮到不行的海洋

輕快的談個不知道能不能被定義為戀愛的戀愛
沒有定義 不需規則 順從感受
沒有人告訴你該做什麼 也同時 沒有人告訴你不能做什麼
許多許多的如果
連結著許多許多的夢想

搭上列車 放開心胸在灰色地帶中悠遊前進
總有一天會到達的吧

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上午 10:34 2009/10/18

讀日劇、 過生活- 下北以上原宿未滿(兼談「下北Sundays」)

說起下北Sundays這部作品,其實比起戲本身,我更喜歡這首主題曲。
這是藤井郁彌為了這齣戲特別創作的詞曲,
很喜歡歌詞裡描繪對於青春、對於初戀那種淡淡的焦慮和小小的驚喜
搭配上簡單的鋼弦吉他輕脆的聲音,
有一點點輕鬆、還有一點點對於不可知未來的憧憬。
laid back, and chill.
輕盈卻還是有一點點焦慮,當年輕的時候,對於未來和現在的憧憬。甜蜜又帶點酸澀。

下北以上原宿未滿/藤井郁彌
藤井大叔的原唱 相當復古的感覺

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