在這個已經越來越沒有夏天的時代
是年歲漸長了嗎
除了熱烈嬉鬧的夏天
開始有了鄉愁的感覺
鋼琴的輕快點點
居然可以讓我感受到或許就是夏日蜻蜓在微風水田面的點點漣漪
音樂
作曲真是不可思議
又是一個不同的景象
思わず気づかなくても涙が出て来る
只能送你到這裡
那個溫柔又悲傷的心情
不會再見面了
但是我愛你
真是神奇阿
明明不同時不同地的人們
為何會對同一首歌曲 有著共同的感覺呢
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青空に線を引く
ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた
熱い頬 さました風も おぼえてる
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち
真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
つぶれた白いボール
風が散らした花びら
ふたつを浮かべて 見えない川は
歌いながら流れてく
秘密も嘘も喜びも
宇宙を生んだ神さまの 子供たち
未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち
帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日
未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち
帰りつく場所
わたしの指に 消えない夏の日
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