這週末是個充滿現場表演的週末
我接連看了兩場以「台北」為名的演唱會
有趣的是兩場都恰嵌入了台北之名卻都不是原創
Joanna的我在台北天氣晴來自公視的連續劇
向椎名林檎致敬的台北事變來自東京事變
先談談Joanna好了
星期六晚上在信義區的眷村文化館
之前就聽說這是個看101煙火的好地方 卻從來沒來過
是個在豪宅與商業大樓環繞的信義區 依然保有古早風味的可愛小地方
和YT一起在新光三越吃完飯後開始前進
一邊走在松勤路上一邊想著整路都是豪宅會有現場表演的地方嗎?有點懷疑如果搞錯了怎麼辦
還在路上遇到同事 XD 確認了方向之後繼續走到現場
被眷村的小房子圍繞 打著燈光的舞台 播著專輯的歌 大家規規矩矩的坐在地上等待
前方的男人在打PSP 呼呼 真是男人的消磨時間必備配備阿 不論是女朋友在逛街的時候、排隊的時候、通勤的時候
現場表演的興奮感最棒了!雖然我是星期天看著台北事變的表演想起這句話
但是在此也同時適用
在開場前(其實還有表演的時候)都忍不住轉頭四處張望看周遭的人
其實我很少參加這種迷妹活動XD 總是買CD在家裡聽、上網
實在相當好奇大家都是些什麼樣的人
自我臆測 Joanna的fancie應該都是所謂的都會布爾喬亞小資吧XD
看起來好像也是這樣
屋~現場聽Joanna唱歌真的太棒了 似乎因為宣傳期的終於結束而得以輕鬆
也不用執著於唱專輯中的歌
就像是一個輕鬆自在的演唱會 話說「raku」應該就是我對Joanna專輯的感覺吧
開場是我最喜歡的Lost in Paradise的中文版 我在墾丁天氣晴的主題曲
我還是喜歡英文版 總覺得曲風和咬字比較合 也因此從來沒記住中文版歌名
只知道它是LIP的中文版
接下來也是一首專輯中的歌
基本上專輯的歌唱了三首左右而已吧
我最喜歡的BADA BADA跟Lost in paradise都只有在開場前放
其他唱的都是別的歌手的歌 或是特別嘉賓表演
第一號嘉賓是蔡旻佑同學!兩人一起合唱了I Love You
都會布爾喬亞小資們似乎對青春偶像不太感興趣 反應有點冷淡
可是我聽到蔡同學的時候混合著驚訝與興奮
沒想到Joanna跟蔡同學有此私交
蔡同學的現場其實不錯 哈 是有實力的笑容燦爛青春偶像
雖然有一個音啞了 替他捏了把冷汗
Joanna下場休息時 蔡同學就自彈自唱了「我想要說」跟「我可以」
自彈自唱有帥到 聲音清亮優美 唱自己的歌就很沒問題
在溫暖的夜風中遙望101的燈光感覺真好
剛可能是還沒開嗓好吧
看到蔡同學就一直想到林育生同學 給你羨慕一下趕快回來吧!
很懷念你唱蔡同學的歌
其他的嘉賓是小雨(完全不知道他是誰,而且當時還剛好在接電話:P)
然後他的歌太煽情了 不是我喜歡的型
第三位嘉賓是王爸爸 唉呀 父女情深太感人了
受到爸爸的肯定對子女來說是個百感交集所以只有哭了的事吧
替著不會MC跟social的Joanna讓場子充滿笑聲
「抓老鼠的故事」和「你們到底喜歡Joanna哪一點」都很妙
Joanna在一邊擤鼻涕 說我沒有哭哭(可是明明就是:P)
王爸爸的吉他超讚 之前的Eric(不知道中文名)也是
可是Eric的比較柔美 王爸爸的超有氣勢
我的腦中浮起形容琵琶的琤琮之類的形容詞
可以感受充滿力量的手指在弦上舞動
兩人合奏的「For no reason」不斷repeat的副歌
唉呀 兩強的交流結合化學作用就是讓人覺得音樂最美好的時候之一吧
回來的時候聽了專輯版 呀 感覺完全不同
現場真是熱力四射呢 而且音響也架的恰到好處
現場演出果然是最棒了!(又講了一次XD)
Joanna介紹了很多她喜歡的歌手和歌曲 經過她的演繹之後都好好聽
想找來聽聽~ 發現喜歡的音樂真的是個好開心的過程
我跟書瑾都很愛cover跟another version ^^
特別要提到Joanna唱了BMG師姐楊丞琳的「遇上愛」
她說要唱這首歌的時候可說是全場譁然吧 我也驚了
可是一樣唱的好好聽喔~(我真是迷妹 沒有別的形容詞了嗎XD)
是爵士acoustic版本的 彈著吉他甜甜輕柔的唱著
跟楊丞琳的pop可愛感相比 更有一種成人的風味
可是現在一邊打一邊想Jo也不過才19歲而已 比丞琳還小
怎麼印象會差這麼多XDDD 真是先老起來放的代表阿
外表是 心靈也是
「Joanna真是性情中人。」在Jo一邊哭、哽咽、擤鼻涕、因為沒辦法控制情緒罵X之後,我後面的小姐對她的朋友說
「今天的場子真的很奇怪,大家不嗨可是又很融入的樣子。」王爸爸說
(真的,明明都很想聽,可是又懶得用力安可,大家都跟我一樣是蛆蛆吧XD)
唱了我喜歡的小豬電影主題曲,唱了自己創作的異色B級電影三部曲,結束一小時半滿滿的音樂饗宴。迎著暖暖的夜風,偶爾抬起頭來張望周遭的人群,想著閃著光芒的101亮燈的樓層誰還在星期六的夜晚工作,心中滿是感動。
我衷心希望,台灣的樂壇可以更加的多元,容納更多元更豐富的好音樂,要出第二張專輯阿!時間久也沒關係,請做妳喜歡的音樂! (_ _)
耶,我完成了對自己的約定之一,覺得很滿足開心,來真是太好了。
今後希望能看更多喜歡的現場表演~
Monday, March 31, 2008
Shocking Song Lyrics of Tegoshi!
喔喔 看幾次還是覺得很好笑。 XD
手越太可愛了啦,porno graffiti也來提出精闢的見解。哈哈哈哈
downtown二人組的糟糕中年大叔主持風格實在太棒了,幾乎要被忽略的yamapi只會在旁邊陪笑。
Thursday, March 27, 2008
Kiss & Cry / 宇多田ヒカル
作詩:Utada Hikaru 作曲:Utada Hikaru
不良も優等生も先生も恋に落ちれば同じよね
鼓膜にあたるバスドラと
心地よく突くハイハット
とろけるようなBセクション
あなたの笑顔がぼくの心に
クリティカルヒット
いつの間にやらハイテンション
※もっと近づいて (kiss and cry)
我慢しないで (you are my)
少しケガをしたって (natural high)
まあいいんじゃない
Kiss and cry※
被害者意識って 好きじゃない
上目遣いで誘って 共犯がいい
お父さんのリストラと
お兄ちゃんのインターネット
お母さんはダイエット
みんな夜空のパイロット
孤独を癒すムーンライト
今日は日清CUP NOODLE
(※くり返し)
ドントウォーリーベイベー (kiss and cry)
考えすぎたり (you are my)
守ってばかりいたって (natural high)
さみしいじゃない
Kiss and cry
I just want to be happy
少し、もう少し
I just want you to hold me
わたしの弱虫
来年の誕生日までに
このままじゃなにも変わらない
I just want you to hold me
恥をかいたってかまわない
ちょっと傷ついて (kiss and cry)
あきらめないで (you are my)
笑い飛ばしてがんばれ (natural high)
あとはしょうがない
Kiss and cry
もっと勇気出して (kiss and cry)
もっと本気見せて (you are my)
うまくいかなくたって (natural high)
まあいいんじゃない
Kiss and cry
Wednesday, March 26, 2008
Fight The Blues / 宇多田ヒカル
作詩:Utada Hikaru 作曲:Utada Hikaru
We fight the bluesくよくよしてちゃ敵が喜ぶ
男も女もタフじゃなきゃね
明るいニュース聞かせてあげる
笑う門には福来る
女はみんな女優
か弱いフリして めっちゃ強い
それでも守られたいんです
※We fight the blues
憂鬱に負けそうになった日もある
流した涙は ぼくの自由
We fight the blues
くよくよしてちゃ敵が喜ぶ
男も女もタフじゃなきゃね※
金じゃ買えない
目には見えない
答えはメンタルタフネス
期待をされて プレッシャーすごい
それでもやるしかないんです
We fight the blues
調子の悪い時は深呼吸
こらえた涙は ぼくの一部
I hate to lose
鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス
今宵もファイトのゴングが鳴る
(※くり返し)
---
上午 12:59 2008/3/28
怎麼說呢 應該就是那種節奏感極度吸引我吧
答 搭拉 答 搭拉
字句順著音樂滑過舌尖的那種輕快
唉呀
Sunday, March 16, 2008
Raising Helen
i watched Raising Helen (2004) today. A not so good movie, but with some familiar faces in it.
John Corbett as Pastor Dan Parker is "Aiden" from Sex and the City.
Felicity Huffman as Lindsay Davis is Lynett from Desperate Housewives.
真有趣。
我不喜歡艾登的大臉,這一型的絕不是我的菜。XD
Lynett的臉雖然鏡頭很少我卻一下就認了出來。
可見這些角色都很成功阿。
John Corbett as Pastor Dan Parker is "Aiden" from Sex and the City.
Felicity Huffman as Lindsay Davis is Lynett from Desperate Housewives.
真有趣。
我不喜歡艾登的大臉,這一型的絕不是我的菜。XD
Lynett的臉雖然鏡頭很少我卻一下就認了出來。
可見這些角色都很成功阿。
Friday, March 14, 2008
飛行機雲 / 綾瀬はるか
作詞:satomi
作曲:koichi tsutaya
演唱:綾瀬はるか
朝目覚めたとき
いつも思うことがふたつある
おはようと云える
コトとスキが加速する気持ち
そんな日常に
なんだかシアワセを感じちゃう
でも、考えたら
私もノーメイクだったんだ
クシャクシャな頭だって
腫れぼったい顔だって
心許せなきゃ見せられない
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包み込む深い靄
クシャクシャな顔をして
キミのこと見ていたら
笑いながら“バカみたい…だって
幾億千の
人のなかで ふたり
出逢えたのは
運命と云う奇跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡
人生と云う名の
青い空にキミと
ずっと残していきたい…想い出
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
忘れないよ
あの日キミに出逢い
恋したのは
必然と云う奇跡
これからもずっと
消えることのない
飛行機雲を
描いてゆきたい
ふたりの今が
過去になる前に
伝えなきゃちゃんと
想いの全てを…
作曲:koichi tsutaya
演唱:綾瀬はるか
朝目覚めたとき
いつも思うことがふたつある
おはようと云える
コトとスキが加速する気持ち
そんな日常に
なんだかシアワセを感じちゃう
でも、考えたら
私もノーメイクだったんだ
クシャクシャな頭だって
腫れぼったい顔だって
心許せなきゃ見せられない
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包み込む深い靄
クシャクシャな顔をして
キミのこと見ていたら
笑いながら“バカみたい…だって
幾億千の
人のなかで ふたり
出逢えたのは
運命と云う奇跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡
人生と云う名の
青い空にキミと
ずっと残していきたい…想い出
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
忘れないよ
あの日キミに出逢い
恋したのは
必然と云う奇跡
これからもずっと
消えることのない
飛行機雲を
描いてゆきたい
ふたりの今が
過去になる前に
伝えなきゃちゃんと
想いの全てを…
aiko スペシャルメッセージ - goo 音楽
aiko特集 - goo 音楽
「私の場合、“恋愛=切ない”がテーマなんです」と言うaikoだけに、その歌詞の内容は胸の奥がキュッと締めつけられるような感情を呼び起こしてくれるものとなっている新曲『二人』。
「恋愛が始まる瞬間のドキドキする感じっていうのは、いくつになってもまるで初めて経験したかのようにドキドキするし、すごく切ないものなんですよね。そ ういう経験が出来たから、自分の中にある過去の写真とか、そのときの衝撃とかが全部出てきて、ぶわーっと一気に最後まで歌詞を書きました。この曲で、人を 好きになった時のドキッとする感じをみんなと一緒に分かち合いたいですね」
共感必至の歌詞が乗るサウンドは、心地良い疾走感をたずさえたロックスタイル。曲の勢いに負ける事なく響いている、力強いヴォーカルもまた最高だ。
「バンドサウンドやねんけど、勢い重視のバンド少年っていうよりは、ガッチリ固まったサウンドになったと思うんですよね。みんなで真剣に、きっちり作って いくレコーディングがすごく楽しかったです。曲のストーリーに沿ったアレンジは、後半に向けてスピード感が出てくる感じなので、歌ってても気持ち良かった し。早くライヴで歌いたいです」
恋愛を通して芽生える様々な気持ちを楽曲として表現し続ける、“あなた”と“あたし”のエキスパートであるaikoが、今作に『二人』というタイトルを冠 したのは実にストレート。だが、聴けば聴くほど、その『二人』というワードが持っている意味を深く考えさせられる事にもなるのがおもしろい所だ。
「私と彼かもしれへんし、もしかしたら別の女の子と彼の事かもしれない。それと、二人っていうのは一人と一人が合わさって二人なのに、私と彼は違う方向に 夢を見ているかもしれない、とか。取りようによって、いろんな意味を持ってくるんですよね。とてもいいタイトルが浮かんだなって思います」
7ヶ月ぶりとなる新作『二人』で幕を開けるaikoの2008年は、メジャーデビュー10周年のアニバーサリーイヤー。既発アルバムの初回限定仕様盤を3 月12日に復刻リリースする「aiko 10th Anniversary ちょっと嬉しいHappy Surprise!」に加え、たくさんの新曲たちで記念すべき1年を華やかに彩ってくれることだろう。
(文/もりひでゆき)
「私の場合、“恋愛=切ない”がテーマなんです」と言うaikoだけに、その歌詞の内容は胸の奥がキュッと締めつけられるような感情を呼び起こしてくれるものとなっている新曲『二人』。
「恋愛が始まる瞬間のドキドキする感じっていうのは、いくつになってもまるで初めて経験したかのようにドキドキするし、すごく切ないものなんですよね。そ ういう経験が出来たから、自分の中にある過去の写真とか、そのときの衝撃とかが全部出てきて、ぶわーっと一気に最後まで歌詞を書きました。この曲で、人を 好きになった時のドキッとする感じをみんなと一緒に分かち合いたいですね」
共感必至の歌詞が乗るサウンドは、心地良い疾走感をたずさえたロックスタイル。曲の勢いに負ける事なく響いている、力強いヴォーカルもまた最高だ。
「バンドサウンドやねんけど、勢い重視のバンド少年っていうよりは、ガッチリ固まったサウンドになったと思うんですよね。みんなで真剣に、きっちり作って いくレコーディングがすごく楽しかったです。曲のストーリーに沿ったアレンジは、後半に向けてスピード感が出てくる感じなので、歌ってても気持ち良かった し。早くライヴで歌いたいです」
恋愛を通して芽生える様々な気持ちを楽曲として表現し続ける、“あなた”と“あたし”のエキスパートであるaikoが、今作に『二人』というタイトルを冠 したのは実にストレート。だが、聴けば聴くほど、その『二人』というワードが持っている意味を深く考えさせられる事にもなるのがおもしろい所だ。
「私と彼かもしれへんし、もしかしたら別の女の子と彼の事かもしれない。それと、二人っていうのは一人と一人が合わさって二人なのに、私と彼は違う方向に 夢を見ているかもしれない、とか。取りようによって、いろんな意味を持ってくるんですよね。とてもいいタイトルが浮かんだなって思います」
7ヶ月ぶりとなる新作『二人』で幕を開けるaikoの2008年は、メジャーデビュー10周年のアニバーサリーイヤー。既発アルバムの初回限定仕様盤を3 月12日に復刻リリースする「aiko 10th Anniversary ちょっと嬉しいHappy Surprise!」に加え、たくさんの新曲たちで記念すべき1年を華やかに彩ってくれることだろう。
(文/もりひでゆき)
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