Ta, la, la, la, la, la, la, ta, la, la, la, la, la, la
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろうはばたきだした 彼達を誰に 止める権利があったのだろう
よく口にしている よく夢に見ているよく2人語ったりしている"シアワセになりたい"ってもう何度めになるんだろう一体何が欲しくて 一体何が不満で一体どこへ向かうのとかって聞かれても答えなんて持ち合わせてないけどね
背中押す瞬間に忘れないでいて この夏こそはと 交わした約束を
輝き出した 私達ならいつか明日をつかむだろうはばたきだした 彼女たちなら光る明日を見つけるだろう
本当は期待してる 本当は疑ってる何だって 誰だってそうでしょ"イイヒト"って言われたって"ドウデモイイヒト"みたい
朝焼けが眩しくてやけに目にしみて 胸が苦しくて 少し戸惑ってた
輝き出した 僕達を誰が止めることなど出来るだろうはばたきだした 彼達を誰に止める権利があったのだろう
誰もが通り過ぎてく 気にも留めない どうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた周りは不思議な顔で 少し離れた場所から見てたそれでも笑って 言ってくれた「宝物だ」と
大きな何かを手に入れながら失ったものもあったかな今となっては もうわからないよね取り戻したところできっと微妙に違っているはずで
君がいるなら どんな時も笑ってるよ君がいるなら どんな時も笑ってるよ泣いているよ 生きているよ君がいなきゃ 何もなかった
自分自身だったか 周りだったか それともただの時計だったかな 壊れそうになってたものは
ガラクタを守り続ける腕はどんなに痛かったことだろう何を犠牲にしてきたのだろう決してキレイな人間には なれないけれどねいびつに輝くよ
君が見つけた 広くもない こんな道で君が見つけた 広くもない 狭くもないこんな道で どうにかして君が一人 磨き上げた
君がいたから どんな時も 笑ってたよ君がいたから どんな時も 笑ってたよ泣いていたよ 生きていたよ君がいなきゃ 何もなかった
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值得開心的是
我覺得我比之前開心很多
心理的黑暗少很多
那些困擾我的
已不再困擾我
就是一種進展吧
塵埃落定
人生中途
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